試験奮闘記    

キューバス
■2002年(平成14年)

point  8月21日  二種学科試験(一回目)

今日は会社午後半休し、二種学科試験を受けることにしました。
受験番号は234番です。
一応一通りの勉強(友人がコピーしてくれた問題集)はしてきたものの、受かるかどうかは五分五分ってな感じで試験スタートしました。

試験を終えギリギリ受かったかも・・・と、勝手に想像して合格発表を待ちます。
合格発表の時がきて、電光掲示板に合格した人の受験番号が表示されました。(ドキドキと緊張してるのがわかります)
234番、234番と探すが「番号が無い」・・・ってな分けで、1回目の学科試験は無残に撃沈してしまいました。
落ちた人は電光掲示板の裏へ行き、書類を返されます。
点数を見ると、な、なんと82点!
試験終了後、ギリギリ受かるかもしれないって思ったことに対し、恥ずかしく感じました。
まだ85点以上の点数で落ちてたら、人に言える点数ですが、82点じゃ恥ずかしくて誰にも言えません。
この日の帰り道、本屋で二種学科の本を買い、自宅へと帰りました。
次回は2週間後に二種学科試験を受けようと思っています。
何故2週間後かと言うと、立て続けに会社を休むのがマズイと思ったからです(^^;
次回は必ず合格しなくては!


point  9月3日  二種学科試験(二回目)

今日も会社を午後半休して、2回目の試験を受けに来ました。
今日は結構自信があります。
なんたって、練習問題を10パターンくらいやって、すべてが90点以上取れていたので、自信を持って試験に挑みました。
受験番号は244番です。
試験が終了して、合格発表です。
電光掲示板には244番がピッカピッカに光っていました。(笑)
結果は95点合格です。
1回目の技能試験日は9/20です。
今度はこの日までに5時間位は練習しようと意気込んで自宅へ帰りました。


point  9月14日  二俣川試験場・練習1日目(1・2時間目)

なかなか予約が取れませんでしたが、たまたまこの日キャンセルが出たと言うことで、2時間練習することができました。
練習内容は、初めてバスを運転するということで、まずバスになれることから始めました。
外周を何周か走って、バスに馴れました。
馴れはじめてから、縦列駐車・方向変換・鋭角などの練習を2時間行いました。
初めてバスを運転した感想としては「そんなに難しくはないな」というのが正直なところでした。
でも車両感覚がいまいちつかめていないのが、ちょっと不安です。


point  9月15日  二俣川試験場・練習2日目(3時間目)

この日も1時間キャンセルが出たということで、二俣川試験場で1時間練習することができました。 昨日2時間乗ったことで、結構慣れてきたような感じがします。
なんか、いい感じで今日の練習は終了しました。


point  9月18日  東急自動車学校・練習3日目(4時間目)

今日は東急自動車学校で1時間練習しました。
二俣川試験場の練習車とは違い、でっかいバスでした。
ちょっと不安に感じましたが、操作方法はそんなに変わらないだろうと、余裕をこいていました。
しかし、鋭角・方向変換・縦列駐車とやりましたが、すべて1発で入らず最悪な練習となりました。
先日の3時間の練習は、いったいなんだったんだろーという気持ちでこの日は終わりました。
不安を持ったまま、技能試験に挑むことになりました。


point  9月20日  二俣川試験場・大型二種技能試験(1回目)

朝5時半に起床し、6時に家を出て、7時頃試験場の駐車場に到着しました。 コースを一通り見てまわり、8時に貸車券を購入しました。
気がついたら二種の技能試験の受付けをしていたので、受付を行いました。
受験番号は8番をもらい、技能試験待合室でその時を待ちます。

9時半頃試験官が来て、受験番号1〜3番、4〜7番、8〜11番と3つの組に分けられました。
自動的に私は、3組目の1番最初に試験を行うことになってしまいました。
しかも、いきなりの「でかバス」です!
初試験で1番目、しかも「でかバス」と最悪な条件です!
仕方が無いので、運転席に乗り込み試験スタートです。

試験官が「じゃー、まず先にある縦列から行こうか」ということになり、 発着所先にある縦列駐車へバスを進ませました。
発着所先にある縦列駐車は、「でかバス」用に造られた縦列駐車です。
1度切り返しはしましたが、なんとかいい具合に入ってまず一安心です。
あとは、後ろポールとの間を50cm以内までバックします。
ここいら変でいいなと思い、ブレーキを踏み、サイドブレーキを引き、「入りました」と告げたところ、試験官から「はい、もう1度前へ出して」と言われました。
入ってないんかい!と思いつつ、言われた通り1度前にバスを出し再チャレンジです。
ここかな、ここかなと思いながらバックし、心の中で「ここだ!」と思いブレーキを踏みサイドブレーキを引いて「入りました」と告げたら、試験官が「ブレーキ踏んだよ」と言ってきました。
「こんなに下がったら、ポールにぶつかるよ」とも言われました。
たぶん私と試験官は同時にブレーキを踏んだと思われます。
新しいバスなので、ポールにぶつけたくはないのはわかりますが、正直、ブレーキ踏むのはポールにぶつかるまで(ポールにぶつかってからじゃ遅いかもしれませんが)待ってもらいたかったです。
結果的にブレーキ踏んだタイミングだと、あたらなかったわけですから・・・。
ここで試験終了です。

発着所前の道を廻って発着所へ帰ってきました。
他3人もこの縦列で撃沈です。
4人で20分もかからない試験でした。(早や!)

遅い番号だと「でかバス」になるのかな?と思い、次は若い番号をもらうことを心に決め、会社へと向かいました。
しかし、約5分間で試験が終わってしまうなんて、なんて高い試験代だ!
せめて、全課題をやらせてくれ!と言いたかったです。



point  10月5日  二俣川試験場・練習4日目(5・6時間目)

この日は事前に予約を取ることがでました。
今は大型二種が混んでるらしく、約一ヶ月前からじゃないとなかなか予約が取れない状況です。
今日は前回の試験「でかバス」で失敗した縦列をキューバスではあるが練習をしました。
でかバスを想定し、どの辺までバックしたら50cm以内に収まるかチェックし、あとは方向変換などを一通り行いました。
練習では緊張感がないせいか、どれもうまくいってしまいます。
やはり敵は緊張か!?
今日の指導員は1・2時間目に紹介してもらった方でした。


point  10月6日  二俣川試験場・練習5日目(7時間目)

この日も事前に予約を取ることがでました。
昨日2時間練習したので、今日の分はキャンセルしようか迷いましたが、昨日の指導員が「予約取れたんなら練習すれば」の一言で練習することに決めました。
昨日うまくいったのと、ちょっとバスに慣れてきたせいか運転が乱暴になってきたことを感じます。
そのせいか、いままでうまく出来た方向変換や鋭角で、多少のミスをしてしまいました。
「無駄に1時間を過ごしてしまった」と、反省しました。


point  10月9日  二俣川試験場・大型二種技能試験(2回目)

今日も前回と同じ時間に起床し、同じ時間に家を出て同じ時間に到着しました。
いつもの様にコースを見てまわっていると、前回一緒に試験を受けた人がいました。
この人も私と同様、今回で2回目の方です。
前回も初試験者同士で同じバスで試験を受け、私の後がこの方でした。
いろいろ話をして、8時過ぎに二種の技能試験受付が始まりました。

今日は若い番号をもらうため2番目に並んで2番をもらおうと思ったのですが、一人目の方は普通二種だったらしく、私は1番の番号をもらいました。
まーた1番目かい!やだなぁーと思いました。
2番目以降に乗ると、結構得する時があるんですよね。
例えば、普段思ってもいない事を前の人が失敗をすると、「そこは気をつけよう」とか、試験官になにか言われていると「じゃー、こーしよう」とか、いろいろ参考になるからです。
これは、私だけ?のセコイ考えかもしれませんが・・・。

さて、試験ですが今回は10人で行われました。
受験番号1〜2番、3〜6番、7〜10番の3組の組み合わせです。
私は1組目のキューバス1号車です。
他2台もキューバスでした。(これだったら、若い番号にこだわる必要もなかった!)
しかし、何故、私達だけ2人なのか?疑問を残したまま試験スタートです。

試験は、坂道発進〜鋭角〜立体駐車所下から入る方向変換を行いました。
方向変換は、練習の時うまく入れることが出来ていたのですが、今日の本番では切り返しをしてしまいました。
また、最後@番箇所から発着所へ戻る際、右側から車が来たので一時停止し、他の車が来てるがどうかを確認していたら、「もっと前に出ないと、車が来てるかどうか確認できないでしょー!」と、 お叱りの言葉を頂き「すいません」と答えながら発着所へ戻りました。

確かに少し前に出ていないと右側全体が茂みなどで見えない場所ではありました。
試験官のおっしゃる通りです。
私としては全体的にギクシャクした所があったので、路上は無理だと思いながら次の人の試験に同乗しました。
その人は運転がうまく、私は「これは路上だな」と思いながら乗っていました。
最後の@番交差点付近で試験官が「じゃー、6番右に行って」の言葉に対し、「はい」と答えながら、その人は発着所へ帰ってしまいました。(笑)
試験官が「6番右と言ったのに、なんで帰ってくるの!」、「あなたは『はい』と答えたじゃないですか!」、 「そのまま路上へ出ようと思ったのに・・・じゃ、後ろの人、運転変わって!路上行くから」との言葉に、私は路上に出れないと思っていたので、思わず「え!?いいんですか?」と答えてしまいました。(笑)
試験から「早く」と言われ、心の準備も出来ないまま発着所からスタートです。

しかも、「M番右ね」と試験官に言われ、私は「はい」と答えながら左に行ってしまい、試験官から「右って言ったでしょー!」と、これまたお叱りの言葉を頂きました。
「すいませーん」と答えながら、試験官から方向修正のため何番右、何番左と言われる通りに方向を修正し、坂道発進の坂へ向かいます。
試験官が「坂道発進はしなくていいから」の言葉だったのですが、私の前で試験中のバスが坂道発進を行っていて、その後ろに付けた私のバスは必然的に停車することになり、試験でもないのに坂道発進をするはめになりました。
ここで、もし坂道発進で失敗して、路上試験取りやめにでもなったらどうしよう(汗)と、試験とは違う緊張感で坂道発進を行い、うまく坂道発進ができ「ホッ」としました。
さて、いよいよ路上試験の開始です。

路上のコースはAコースです。
試験場の門を右折してから、試験場の前を直進後右折し、坂を下り一時停止の交差点を右折します。
右側から来ている車を注意しながら右折してると、その車はバスが曲がっている最中なのにこっちへ少しづつ近づいてくるため、右ミラーでその車を気にしていたら、試験官にブレーキを踏まれました。
左ミラーが電信柱にあたる微妙な感じだったのです。
不覚でした。この電信柱だけ路上に出ているのです。(苦笑)
結局、試験はここで終了して、試験官がバスを運転し、試験場の発着所まで戻ってきました。

次の人の試験が開始され、私は後ろの座席で同乗しました。
その人は運転がうまく、Aコースを無事完走しました。
帰りは試験官がBコースを運転して帰ってきました。
合格発表では、やはり一緒に試験を受けた人が合格でした。
その方と握手をし、私は悔しい思いで会社へ出勤しました。
次回の試験は、また午前です。
いつ合格することやら・・・なんか不安になってきました。


point  10月19日  二俣川試験場・練習6日目(8時間目)

この日は前回、技能試験に落ちた時の事をふまえ、事前に次回の試験の目安をつけ予約を入れときました。
本当は前回合格してキャンセルしたかった気分です。(これからも、こういう予約の仕方をするんだろうな)
さて、練習はというと、もうバスに馴れたせいか指導員の方から「うまいよー」とお褒めの言葉を頂きました。
強いて言えば、安全確認後からの発進が遅いと言われ、下手したら発進不能で減点されるとも言われました。
確かに坂道発進する時、安全確認後、慎重に発進し過ぎてるかもしれません。
場内試験では減点されないみたいですが、路上では減点される可能性があるみたいです。
私はサイドブレーキによる発進(坂道発進の要領)がちょっと苦手になってます。
それはAT車に乗って8年くらいになるからです。
以前はマニュアル車だったので、簡単にサイドブレーキを使って発進することができたのですが、マニュアル車は久しぶりなもんで、慎重になり過ぎているのは確かです。
大型一種のトラックの時も、坂道発進は慎重に発進していました。
トラックの時は場内試験のみだったので、それでもOKだったみたいですね。
今日は新たな発見ができてよかったと思います。(他の指導員の方からは、このような指摘はなかった)
ちなみに今日は、初めての指導員の方でした。


point  10月24日  二俣川試験場・大型二種技能試験(3回目)

今日も5時半起床、6時前に家を出て、途中コンビニでパンを買い、7時頃に二俣川試験場の駐車場へ到着しました。
今日は雨も降っているし、練習で散々走っていることから、今更コースの下見をしても意味がないと思い、コースの下見はやめ車の中でゆっくりしてました。

7時半過ぎに車を出ると、向かい側の車からクラクションを鳴らされました。
「誰だ?」と思い、そっちの方に顔を向けると、前回別組でしたが一緒に試験を受けた方でした。
前回その人の合格発表がある前に、私は帰ってしまった為、合否がわからなく、試験終了後のその人の話の内容から勝手に合格と思い込んでいました。
何故不合格になったのか理由を尋ねると、スピードオーバーの所があったみたいです。

その方と世間話をしながら大型二種の技能試験受付けを待っていました。

まだ時間があると思い一服してると、今日は何故か、二種(大型・普通)の受けつけが早く始まりました。
私はその方の後ろに並び、受験番号5番をもらいました。
それから技能試験待合室で待っていると、なんと8時半過ぎには試験官が来られたのです。

二種試験は、いつもより早く行われるみたいです。
来られた試験官は前回の試験官でした。
私はこの試験官が結構好きで、できたらもう一回この試験官で試験を受けたいと思っていました。
しかし、私は受験番号5番です。
いままでの経験(まだ2回しかないですけど)では、5番は2組目なので、この試験官には当たらないと思いました。
試験官が「じゃー、1番、2番、3番、4番、5番はこっちに並んで」の言葉に私は、「へ?1台に5人!?」、続けて試験官が「こちらの5人は、私が担当します」とおっしゃたのです。
心の中で「ラッキー」と呟き、これはチャーンス!と思いました。
この試験官は、口は悪いですが、そうそう大きいミスをしない限り不合格にならないような気がしたのです。
特に路上では・・・。
これは私の勝手な思い込みなのですが、この試験官は安全運転・安全確認さえ上手に出来ていれば、ぎこちない運転でも合格できる感じがしたのです。
(安全運転と安全確認がすべてかもしれませんが・・・)
なので、なんとか場内試験をパスして路上へ出られさえへすれば、合格が近いと思ったのです。
ほんとうに勝手な思い込みです。

それで試験ですが、試験内容は縦列〜坂道〜鋭角の順で行いました。
私は縦列で2回切り返しをしてしまい、ちょっと焦りましたが、他はうまくできたので路上に行ける予感はありました。
結局、5人中4人が路上に出る事ができました。(私も入っています)
路上試験は2人1組の組み合わせで行うみたいです。
私の受験番号5番なので、2組目のBコースになりました。

1組目が9時半頃出発し、帰ってくるまで待機です。
試験官が出発する前、私たちに「帰ってくるまで寒いから校舎内で待っていなさい」と優しいお言葉をかけてくれました。
待つ事、約1時間20分。
渋滞してるみたいで帰ってくるのが結構遅くなりました。
なので、私たちは11時頃試験開始です。

私はBコースなので、後ろの座席に座りました。
Aコースの試験が進み、中原街道に出ました。
すると渋滞しているのはAコースの中原街道でした。
私が試験を行うBコースはAコースの途中まで引き返すので、Bコースにあたる反対車線の状態を少し観察しつつ乗っていました。
Bコースの中原街道は渋滞がないみたいです。
路駐もなさそうでした。
じゃー、問題は三ツ境駅付近だなと思いながら乗っているとAコースの終点に差し掛かっていました。
結局、渋滞の原因はよくわかりませんでした。自然渋滞だったようです。

さて、私の番が来ました。

前回、こちらの試験官がBコースの注意箇所を指摘しながら試験場まで帰ったので、そのことを思い出しながら試験開始です。
中原街道を順調に走行し、三ツ境駅付近の路駐車側面をスピード落として通り過ぎ、二俣川駅前交差点を左折し、うまくここでも路駐車をさばき、ようやく試験場まで帰ってきました。
試験場には、もう試験車両が走っていませんでした。
試験官が「無事帰ってこれたなぁー。よかった、よかった」と嬉しそうに言っていました。
発着所に着き、試験官がアドバイスや運転に対する注意をしてくれました。
私については、3つあります。

  1. 三ツ境駅付近に路駐している車の側面を走行するときは、もっとスピードを落としなさい。
  2. サイドブレーキはもっと優しく引きなさい。
  3. 縦列駐車で2回切り返しを行ったこと。
1つ目に関しては、私はスピードを落として走行したつもりでしたが、落しきれていなかったみたいです。
確かにスピードを落としたと言っても、10kちょっとで走っていたような感じもします。
2つ目に関しては、路上の坂道で坂道発進をする時、サイドブレーキを引きますが、強く引きすぎているみたいです。
試験官が言うには、ワイヤーが切れるか心配してたみたいです。
私はそんなに強く引いてるつもりはなかったのですが、たぶん逆行は絶対まずいと思っていた分、力が入ったのでしょう。
3つ目は、まさしくその通りです。
以上のことを聞き、合格発表を待ちます。

待つ事約30分。
貸車券を購入する自動販売機前から大型二種の発表をすると言う試験官の声が聞こえたので、5人が試験官の前に集まりました。

「合格者は、3番○○さんと5番おーちゃん(当然本名で)」と聞き、思わず「やったぁーーーー!!」と叫びガッツポーズです。
午後から試験などを受ける人達に笑われているのに気がつき、ちょっと恥ずかしかったです。
合格者は私を入れて二人です。
それで、合格通知書をもらいました。
今度は取得時講習を受けなければなりません。
まだ「大二」と入った免許は貰えないのです。

神奈川県の場合は、「川崎自動車学校」か「相模中央自動車学校」のいずれかに講習を申し込みます。
そして、2日間講習を受け、終了証明書をもらい、それを再び試験場に持っていって、「大二」が入った免許がもらえるわけです。

というわけで、まだ大型二種免許はありませんが、とりあえず合格したと言うことでよかったです。


運転免許試験合格通知書

運転免許試験合格通知書

大型二種免許取得金額
区 分単 価回 数料 金
学科+技能受験料4,450417,800円
貸 車 代2,20036,600円
免許証交付1,75011,750円
試験場内で練習10,000770,000円
東急自動車学校練習10,000110,000円
合 計 金 額 106,150円





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