10月16日(土)曇り 2段階 1時間目(シミュレーション)
今日のシミュレーションは、街中を走行するシミュレーションで、前回と同じ女性教官です。
機械の音声に従い、右左折を行うわけですが、交差点を右折する際、信号が赤だったので停止をしていたら、横から教官が「青ですよ」と注意されてしまいました。
集中していなかったためか青になったことに気がつかず、あわてて発進して右折をしたらまたもや横から「あ〜〜!!」と言う声(教官と一緒にシミュレーションを受けている教習生の声)が聞こえました。
「へっ?」と思ったら、対向車が来ていて見事に衝突をしてしまい、教官から「ここで、事故をした人は初めてです」と言われ、そのあとはもうメチャクチャで、これじゃハンコをもらえないのでは?とも思ったくらいです^^;
やっと私の番が終わり、バイクから降りる際「ヘタですいません」と教官に言うと、「でも、方向指示器をちゃーんと戻していたのでいいですよ」と言ってくれました。
他に褒めるところが無かったみたいですね^^;
前回もそうでしたが、ホント優しい教官です。
他に教習生が二人いましたが、私よりうまかったですね。
次回もシミュレーションです。
またこの女性教官だといいのですが・・・^^
10月23日(土)曇り時々晴れ 2段階 2〜4時間目(2時間目シミュレーション)
【1時限目】(2時間目)
まず1時限目はシミュレーションで、残念なことに今回は男性教官でした。
教習生は私を含む3人で、3人の中では私が一番若いみたいです。(マジってな感じです)
3人とも車の免許を所持しているのですが、この教官何かと言うと「3人ともベテランドライバーなので、いろいろ質問しても簡単に答えられますよね?」と、嫌なプレッシャーを与えて来ます。
例えば、運転している自分の車が交差点に差し掛かった時の場面(先ほど私が行ったシミュレーションで)を見せ「この場面を見て何に気をつけないといけないか、ベテランですからすぐ分かりますよね!?」とか、ほんとバカにされている感じでムカつきます。
しかも、明確に答えられない自分にも腹が立つんですけど・・・^^;
もうどうでもいいやってな感じで、適当な受け答えをしなが1時間を過ごしました。
やっぱ、前回の女性教官がいいな^^;
【2時限目】(3時間目)
2時限目は技能練習でバイクに乗りました。
やっぱ、シミュレーションより面白いですね。
今回は2段階初の実技なので、一本橋は失敗したくない気持ちで一杯です。
まず最初は外周を走りその後急制動の練習をしました。
2段階に入ってからは40Kを出しての急制動停止を行います。
これはもう、コツをつかめたので、バッチシです^^
何回か急制動停止の練習を行っていると教官から二輪専用コースに入って課題項目の練習をして下さいとのことなので、一本橋・スラローム・S字・クランクの順で練習を始めました。
まず一本橋です。
左右後方を確認後、ローギアでゆっくりとスタートし一気に一本橋に乗ります。
あとはそのスピードを維持して進み、約7秒ギリギリで一本橋を渡りきりました。
そして、スラローム・S字と進み次のクランクへ差し掛かった時、クランクの中で教官にバイクを支えられている女性教習生がいたので、クランク入り口付近で待っていると、私を指導している教官からこっち来なさいみたいな合図をされクランクを回避して、別教習を行いました。
別教習は、急カーブで時速20kと25kでブレーキをかけずにカーブを走行した時、たった5kの差でどれだけ遠心力が違うかという体験教習を行いました。
この体験教習後、再び一本橋などの練習を行おうと思い、一本橋・スラロームと行いS字へ向かおうとした時、教習終了のお知らせが・・・。
この時間、クランクが出来ませんでしたが、一本橋を落ちることなく無事通過できたことが、まず良かったです!
次の時間も落ちずに通過できるといいのですが・・・。
現状の課題自己評価 |
---|
課 題 | 自己評価 |
---|
一本橋 | 60% |
スラローム | 70% |
S 字 | 100% |
クランク | 70% |
急制動停止* | 80% |
8の字* | 75% |
・急制動停止は40kで行いました。
・8の字は、課題項目ではありません。
<一本橋が出来るようになった理由!?>
一本橋がなかなかうまく出来ないので、いろいろ悩んだ結果、次のことを試してみました。
- コンタクトレンズを付けた。
私は片方(右眼)の視力が悪く、左眼に比べると視力の差がだいぶあります。
いわゆるガチャ目というやつです。
そのため、右眼を左眼の視力に合わせる為のコンタクトを使っているのですが、それでも視力は1.0ありません。
二種に必要な両眼0.8くらいです。
なので、以前からイベント用(コンサートとか野球観戦などで使用)に買っていた、片目1.5になる1DAYコンタクトレンズを両眼に着用して挑戦してみることにしました。
- ベルトをした。
ズボンにベルトをしてみました。
いままでの教習ではベルトをしていませんでしたが、ベルトをすることでバランスが保たれる感じがしたので、ベルトをしてみることにしました。
嘘か誠か、上記の2つをしたことによって一本橋から落ちなくなったんです!これがまた^^
しかも余裕さえ感じます!
もし一本橋を苦手にしていて、視力が1.2〜1.5無い方は、メガネやコンタクトレンズをしてみてはどうでしょうか!?
もしかするともしかするかもしれませんよ。
ベルトは多分、気の持ちようだと思いますが^^;
【3時限目】(4時間目)
3時限目も技能練習です。
最初は外周を走りその後40Kを出しての急制動の練習を行ないました。
急制動はいい感じに出来ています^^
そして教官(前回と同じ教官)が、「じゃー、メーターを見ないで、直線に来たら20K出して走ってみて下さい」とのこと。
コースが直線になった時、20Kはこんくらいかなと思いながら、そのスピードを維持しながら進みます。
すると教官から「次は30Kと思うスピードで走行して」とのことです。
再びコースが直線になった所で、今度は30Kと思うスピードを維持しながら直線が終わるところまで走行します。
教官から良いとか悪いとか言われず「それではしばらく二輪専用コースで練習して下さい」とのことなので、早速二輪専用コースへ行き、一本橋・スラローム・S字・クランクの順で練習を始めました。
まずは苦手としている一本橋です。
前回同様、左右後方を確認後、ローギアでゆっくりとスタートし一気に一本橋に乗ります。
あとはそのままのスピードで進み、やはり約7秒ギリギリで一本橋を渡りきりました。
そして、スラローム・S字、前回練習出来なかったクランクと無事に行い、また一本橋へ向かい再チャレンジです。
左右後方を確認後、ローギアでゆっくりとスタートし一気に一本橋に乗ります。
ちょっとグラつきますが、バランスを整え渡りきります。
なんか落ちる感じがしませんでした。
どうして?と思いつつ、何度か一本橋を行いましたが、すべてクリアーです!^^
自分自身ちょっと自信をつけて教習終了です。
ただ、今後のことを考えると、大型二輪の一本橋は10秒以上です。
今は7秒ギリギリという感じで、それを思うと「う〜ん」てな感じですが、まぁ、とりあえずは普通二輪取得が目標なので贅沢はいえないでしょう。
この感じで2段階を終了し卒業検定でもうまくいきたいところです。
現状の課題自己評価 |
---|
課 題 | 自己評価 |
---|
一本橋 | 70% |
スラローム | 80% |
S 字 | 100% |
クランク | 80% |
急制動停止* | 90% |
坂道発進* | 100% |
8の字* | 80% |
・急制動停止は40kで行いました。
・8の字は、課題項目ではありません。
10月30日(土)曇り 2段階 5時間目(シミュレーション)
今日はシミュレーションで、見通しが悪いカーブを、40K〜90Kの速度で走行した時の遠心力の体験と、カーブの先に障害物(トラックとかが道を塞いでいた場合など)があった時の見え方やとっさにブレーキをかけた時どうなるかなどのシミュレーションを行いました。
現実的にゆるいカーブを曲がり切れず事故を起こしているライダーが多いみたいです。
それはスピードの出し過ぎと、運転がうまいという過信によるものです。
スピードを出したい、又は出す気持ちはわかりますが、少しでも今だしているスピードに恐怖を感じたら減速しましょう。
私のバイクに対しての考え方は、バイクを乗っていれば必ず一度は事故って、その一度の事故が、生か死かの分かれ道だと思っています。
私も18歳で車の免許を取得した時、友達のバイクを借りて(何故か車ではなく)70〜80K位(30〜40K制限のところだったと思います)出していました。
その時、脇から私の前方に軽トラが割り込んで来たのです。
私と軽トラの距離はだいぶありましたが、その軽トラの速度が遅かった為、すぐに追いついてしまったので、私はその軽トラを追い越そうと思い、反対車線へ出て追い越しを行いました。
するとその先は右へカーブになっていて、木の茂みから対向車が来たのがわかったのです。
早く追い越しをしないと衝突してしまうと思い、アクセル全開で軽トラを追い越しカーブ手前で車線へ戻りました。
戻ったのはいいのですが、減速しないとガードレールへ一直線です。
ブレーキをかけようと思った時、車道を見ると細かい砂利があるのに気がつきました。
急ブレーキをかけるとタイヤが横にすべって横転すると思い、エンジンブレーキとリアブレーキを併用してかけようとか、様々なことを一瞬の間に考えました。
その時、ギアを落としてエンジンブレーキをかけようとクラッチを切ったのは良かったのですが、クラッチを切ったきりでスピードが増してしまいました。
そうです、気が動転しているせいか自転車の後輪ブレーキ感覚でクラッチを握っていたのです。
このまま行くとガードレールに衝突する!と思った瞬間、思いっきり前後輪ブレーキをかけ見事に横転し、私の体は反対車線へ飛ばされたのですが、飛ばされたと同時に対向車が私の横を通過していったのがわかったのです。
対向車が通過直後、反対車線に体が落ち、グルングルンと何回転かして、体操の選手みたいにスタっと立ち上がったのを憶えています。
バイクは歩道の奥の空き地まで飛んで行っていました。
その時、歩行者が居なくてマジ良かったです。
また、ちょっとでも対向車の通過が遅れているか、私が先に反対車線へ投げ出されていたら間違いなく轢かれていたでしょう!
轢かれていたら、今こうしてHPを作っていない訳です。間違いない!!^^;
教習所とは全然関係ない話をしてしまいましたが、みなさんも似たような経験をされてると思います。
これからバイクを乗る人、乗っている人、お互い気をつけましょう!
11月3日(水・祝)晴れ 2段階 6時間目
久しぶりの実車ってな感じです。
いよいよ技能教習も今日の時間含めてあと2時間となりました。(もう1時間はシミュレーションが残っています)
うまくいけば11月中には卒業ができて免許証を手にすることが出来るかなと思っています。
さて教習ですが、今日の教官は1段階8時間目に教えてくれた教官です。
その時はボロクソに叱られましたが、今日はそのリベンジで、叱られないようにと思いながら教習に挑みました!
今日もボロクソに叱られるとは知らずに・・・。^^;
まず、ウォーミングアップでコースを2周と二輪専用コースを一通りグルッと回ったあと、回避判断を行いました。
それは、一直線上の先に赤・青と左右に並んであるランプがあります。
そのランプに向かって30k程のスピードを出しながら一直線に進み、ランプが点灯した方向へ回避します。
ランプが点灯してから回避するまでに、どれほど時間がかかるかを認識するためのテストです。
これを2回行ったわけですが、1回目、点灯したランプが青だったので右へ回避してからブレーキをかけ停車したところ、何かわかりませんが後ろからスゴイ剣幕で教官が怒っているではないですか。
何に怒っているかわかりませんでしたが、とりあえず「すみませーん」と応えてスタート地点へ戻りました。
何に怒っていたのか私なりに考え「もしかしたら停まる際、回避をいているわけだからギアをローに入れたのがいけなかったのか!?」と勝手に思い込みました。
そして2回目、避けるパイロンからすごく手前でまた青のランプが点灯したので余裕で右へ回避し、ギアを変えずただクラッチを切ってゆっくりと停車したらまた後ろで教官が何か言っています。
耳を澄まして聞いてみると「避けてからすぐに停まれなかったか?」と言っているみたいなので、「余裕で回避できたので停めれました」と言うと「じゃー、停まりなさい!」と強い口調で怒られました。
内心「体験だからうまくできなくても良いと言っていたのに、たかが停車が遅れただけでそんなに怒んなくても・・・」と囁きました。
その後、前回行った急制動停止をまた行うらしく、前回と同じ説明をまた聞かされ、教官が出来ていないと思ったら出来るまで何度でもやらせると言っていました。
なんだか教官の話によると、先日、試験を行った教習生が急制動停止を失敗して骨折したということです。
だから急制動に対して何回も練習をさせるんだなと思いつつ、言われた通り急制動を2回行いOKの許可をもらいました。
OKをもらった後、卒業試験コースの1号コースを単独で練習してくださいとのことでした。
教官は、私の他にもう一人いる教習生にコース説明をするみたいで、その間、一人で練習をしていろということらしいです。
やっとこの教官から少しでも開放されると思いながら、1号コースの練習をスタートしました。
順調に坂道発進や障害物による進路変更などを無事に行いある角を左折する時、その左折する所で教官と教習生がバイクを並べて停車をして、教習生が何かしら注意か何かをされているみたいでした。
私は道幅が広かったので、反対車線には出ずその二人を追い越したら、後ろから教官が私に向かって何か怒鳴っているのがわかりました。
また何かやったか!?と思いつつ停車して振り返って聞いてみると、「ここは、追い越し禁止だ!!なんで追い越すんだ!!」と怒っています。
追い越すも何も、停車していたから障害物を避けるのと同じ感覚で行ったのに・・・・と思いつつ、「すいません」と謝りました。
教官はもういいという仕草でコース練習を続けなさいとのことです。
しばらく走行すると、急制動停止を行う場所になり、一時停止後、急制動停止を行います。
無事に急制動停止を終え、二輪専用コースへと向かいます。
二輪専用コースへ入り、まず一本橋から課題を行っていきます。
一本橋手前で停車し左右後方の安全確認後スタートしますが、いつのまにか後ろに教官がいるのにはビックリしました。
「はい、いいよー」の声で一本橋スタートです。
ローギアで一気にのります。
ちょっとふらつきますが落ちる気にはなりません。
しかし、ふらついているせいか後ろで教官が「ふらついたら、スピードを上げる!じゃないと落ちちゃうよ!」と、うるさく言ってきます。
もちろん私は渡っている最中なので、応答できません。
無視状態で一本橋を渡りきると、「ふらついたら、スピードを上げる!」と言ってきました。
もう、適当に「ハイ、ハイ」と答え、次のスラロームへと向かいます。
しかし、1段階の時は当たり前のように一本橋から落ちていたのに、2段階に入ってからは、まだ1回も落ちていません。
やはり、前回述べたことが影響しているんでしょうか!?
さて、次のスラロームをぎこちなく通過して一時停止をします。
教官からもっとリアブレーキを使うようにと指摘されました。
一時停止後、次はS字・クランクと進み、クランクも余裕で通過です。
そして終了時間になったみいです。
今日は漠然と終わってしまった感じがします^^;
現状の課題自己評価 |
---|
課 題 | 自己評価 |
---|
一本橋 | 80% |
スラローム | 80% |
S 字 | 100% |
クランク | 90% |
急制動停止* | 90% |
坂道発進 | 100% |
8の字* | 80% |
・急制動停止は40kで行いました。
・8の字は、課題項目ではありません。
11月6日(土)晴れ 2段階 7時間目(シミュレーション)
今回のシミュレーションは、街中を走行して危険に対応した走行ができるかが課題です。
教習生は私を含む3人で、各1人ずつシミュレーションを行ないます。
3人でじゃんけんをして、負けた人からシュミレーションを行なうことになり、見事じゃんけんに負けた私が1番目でシミュレーションを行なうことになりました。
私が終わると、他の2人に教官が『おーちゃんの走行に対して良い所や悪い所を5つ以上答えて下さい。』と私以外の2人に聞いています。
2人は私の走行を思い出しながら、遠慮も無く悪い所だけをけちょんけちょんに言い始めたのには、思わず苦笑いをしてしまいました。
そんなことを他の2人にも行い、残り時間は危険予知に対してのビデオ鑑賞を見て終了です。
さて明日は、いよいよ2段階の見極めです。
たぶん大丈夫だと思うのですが・・・どうでしょう???
11月7日(日)晴れ 2段階 8時間目(みきわめ)
いよいよ今日は見極めの日です。
気持ちよく見極めをもらって、卒業検定に挑みたい気持ちです。
今日指導をしてくれる教官に、私ともう一人の教習生が付き、こちらの教習生の方もこの時間の見極めみたいです。
今日はまず、バランスを維持できるかという教習で、バイクに立った状態で大型二輪の課題である波状路を行い、その状態で一本橋→スラローム→S字→クランクとタイムに関係なく行いました。
ここで、一本橋から落下してしまい、最後の最後にブルーになりました。
その後、教官が私ともう一人の教習生を試験と同様にテストをするということになり、もう一人の方が最初にその見極めのテストを行うことになりました。
その間、私は好きに練習をしていてもいいと言うことなので、早速一本橋の練習を行います。
先ほど立った状態の姿勢ではありましたが、落下したことにちょっとショックを受け、この練習では落ちないようにしましたが見事に落下!^^;
気を取り直して2回目の一本橋も、またまた落下!!
マジやばい!と感じながら、3回目は約7秒程で無事通過できました。
4回目も無事通過できたことにひとまずホッとしましたが、試験は一発勝負なので不安は残ります^^;
その他の課題(スラローム・S字・クランク)は、問題なく無事クリアーです。
4回目の一本橋を通過した時、もう一人の方の見極めテストが終了したらしく、今度は私の番です。
二輪専用コースから発着所へ向かいスタート地点で停車します。
すると教官が『何号コースをやりたい?』と聞いてきたので、『2号コースでお願いします』と告げました。
何故2号コースかは特に理由はないです。
さて、テスト開始です。
コースの2/3は四輪と同じコースを走り、そのコース上では、坂道発進と急制動停止を行います。
そして、1/3を二輪専用コースで残りの課題を行います。
二輪専用コースでは、一本橋・スラローム・S字・クランクの順に課題を行なっていきます。
先ほどの練習で1/2の確率だった一本橋も順調?に通過でき、その他の課題もクリアーできました。
これで無事見極めテストも終了です。
教習後、教官から『クランクがギリギリだから気をつけるように・・・。一応、課題ができているから卒検を受けてみるか!』と言うことになり、卒業検定の手続きを行ないました。
当校での、二輪の卒業検定は毎週水曜日と日曜日の2日間らしく、水曜日は仕事があるので1週間後の日曜日に受けることになりました。
1週間後と思うと、すっごく先の長い話です!
早く受験したいという気持ちを抑えつつ、1週間後の試験日が来るのを待ちます。
現状の課題自己評価 |
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課 題 | 自己評価 |
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一本橋 | 80% |
スラローム | 80% |
S 字 | 100% |
クランク | 90% |
急制動停止* | 90% |
坂道発進 | 100% |
8の字* | 80% |
・急制動停止は40kで行いました。
・8の字は、課題項目ではありません。
結局、100%満足いく課題は、S字と坂道発進だけです。
情けない・・・。
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